やりたいことを仕事にしていこうと決めたのに、
一歩が踏み出せないとき。
仕事にしていきたいから、
どんどんモニターを募って、
実践がしたいのに怖い。
「責任をとらなきゃいけない事態になったら、
どうしよう。。」
そんな風に、
足がすくんでしまうときってあるよね。
実践したい自分と、
足がすくんでしまう自分がぶつかって、
結局1歩も動けないこともあると思う。
そして、
そんな結局何もできない自分を、
責めてしまったりすることもあると思う。
「結局、自分はやりたいことでも動けないのか。。」
と自分に絶望したくなるときも、
あるかもしれない。
でもそんな風に思っているあなたにこそ、
ぜひやりたいことを仕事にしていってほしい。
なぜならその怖さは、
あなたがあなた自身のサービスの凄さを、
知っている証拠だから。
「どういうこと!?
ほんとにすごいって知ってたら、
こんなに怖くないでしょ!?」
と思うかもしれませんが、
違うんです!
凄さを知っているからこそ、
怖さが出ているのです。
だってさ、
「責任をとるのが怖い。。」ってことはさ、
責任をとるレベルで、
受けた人に変化が起きると思ってるってことでしょ?
まだ始めたばっかりなのに、
そこまで思えてるのって、
単純に凄くないか?(笑)
「これを受けたら人生が変わってしまう」
そんな体感覚があるからこそ、
その裏面として怖さが出ているだけなのよ。
だからやっちゃおうよ。
日産のキムタクのCMばりにさ(笑)
知らない人にやるのがどうしても怖かったら、
最初は身近な友達に実験台になってもらえばいいよ。
怖さはやっていけばとれるもの。
自転車の乗るのも最初は怖いけど、
慣れれば何の怖さも感じないように、
気づいたらなくなっているはず。
「怖い」のは、あなたが「凄い」から。
その凄さを必要な人に分かち合って、
やりたいことを仕事にしていこうね。