「怖い」のはあなたが「凄い」からだ

やりたいことを仕事にしていこうと決めたのに、
一歩が踏み出せないとき。

仕事にしていきたいから、
どんどんモニターを募って、
実践がしたいのに怖い。


「責任をとらなきゃいけない事態になったら、
 どうしよう。。」


そんな風に、
足がすくんでしまうときってあるよね。



実践したい自分と、
足がすくんでしまう自分がぶつかって、
結局1歩も動けないこともあると思う。


そして、
そんな結局何もできない自分を、
責めてしまったりすることもあると思う。


「結局、自分はやりたいことでも動けないのか。。」


と自分に絶望したくなるときも、
あるかもしれない。


でもそんな風に思っているあなたにこそ、
ぜひやりたいことを仕事にしていってほしい。


なぜならその怖さは、
あなたがあなた自身のサービスの凄さを、
知っている証拠だから。

「どういうこと!?
 ほんとにすごいって知ってたら、
 こんなに怖くないでしょ!?」

と思うかもしれませんが、
違うんです!

凄さを知っているからこそ、
怖さが出ているのです。

だってさ、

「責任をとるのが怖い。。」ってことはさ、


責任をとるレベルで、
受けた人に変化が起きると思ってるってことでしょ?



まだ始めたばっかりなのに、
そこまで思えてるのって、
単純に凄くないか?(笑)



「これを受けたら人生が変わってしまう」

そんな体感覚があるからこそ、
その裏面として怖さが出ているだけなのよ。



だからやっちゃおうよ。

日産のキムタクのCMばりにさ(笑)



知らない人にやるのがどうしても怖かったら、
最初は身近な友達に実験台になってもらえばいいよ。



怖さはやっていけばとれるもの。


自転車の乗るのも最初は怖いけど、
慣れれば何の怖さも感じないように、
気づいたらなくなっているはず。


「怖い」のは、あなたが「凄い」から。


その凄さを必要な人に分かち合って、
やりたいことを仕事にしていこうね。

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川喜田敬はこんな人です

1988年生まれ。鎌倉市出身。
「やりたいことがわからない」を解決し、
世界に1人しかいない「自分」を仕事にする専門家であり、ライフコーチ。

やりたいことだった途上国でのボランティアのために、
3年で大企業を退職し、電気なし・水なし・ガスなしだったネパールへ。

現在は独立し、
日本&ネパールの2拠点生活を経て、
妻と娘と3人で大好きな沖縄へ移住。

2017年に独立後、コーチング技術を活かして3000万円以上稼ぐ。
その経験を活かし、コーチングを仕事にしていきたい方向けに、
コーチのコーチとしても活動している。

将来、おうちサウナをつくりたいサウナーです

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